ざんくらにっき

ざんくらにっき

にっき。   @zahnradpoke

【日記】ざんくらさん的Vtuberへんせん日記

・はじめに

 この記事は「筆者が、どのようにしてVtuberと出会い、ハマっていったのか、また、現在までにどのようなVtuberを推してきたのか」という記録的な日記です。ただの日記です。自分が後で読み返して「あ~!こんな時期もあったなぁ!」ってえもくなるための日記です。読む方は時間を無駄にする覚悟をしておいてください。いいですね。

 

Vtuberを知ったきっかけ

 最初にVtuberを認識したのはおやぶんこと、キズナアイちゃんさんでした。流行に敏感な友人に、「面白い動画あってさー」みたいな話の流れで教えてもらった...んだと思います。

 その時期はまだVtuber界が活性化する前で(正確な日付は覚えていませんが...)、特に筆者が好んでいるにじさんじバ美肉界隈は存在しませんでした。純粋に3Dのモデリングとキャプチャの技術に「すごいなぁ...」くらいの感想を抱いただけで、特別ハマったりすることもなく、流します。

 その後、別の友人に委員長を勧められたあたりから、「Vtuber」というジャンルを認識するようになります。しかしまだ、そこまで強い興味を抱いているわけではありませんでした。

 

・ファンアートの増加

  

 さて、徐々にVtuber界隈の活性化が進むにつれて、ファンアート文化も加速していきます。筆者はもともと大のイラストレーターファンで、多くのイラストレーターを追っていました。多くのインターネット・お絵描きマンがVtuberのファンアートを描き始めることで、自分の中でVtuberというジャンル存在が大きくなってきます。

 上記のツイートが丁度、当時の筆者の状態を上手く示していますね。

 

 また、Vtuberのデザインを好きなイラストレーターさんが担当する、ということも多くありました。ぱっと思い出せるあたりだと、 MikaPikazoさん-輝夜月、凪白みとさん-白上フブキ、LM7さん-鳩羽つぐ、しゅがおさん-ヒメヒナKMNZ、あたりでしょうか。

 併せて同時期に、「新しいVtuberさんのデザイン担当がどのイラストレーターさんか当てる」という遊びを良くしていました。

△桜樹みりあちゃんのイラストレーターを当てることに成功していたツイート(担当イラストレーター発表前) 

   

・一番最初に自覚した推しVtuber

 本格的にこのジャンルに嵌るきっかけとなったVとの出会いもありました。一番初めの推し、です。

 

 この時期から、「自分で絵を描きたい」という欲求を実現すべく、板タブを買って絵の練習も始めていたようです。 

 

  同時期から久留葉の構想もあったようです。

 

にじさんじ沼へダイブ

 

 2018年5月中期あたりから、にじさんじ沼に嵌っていきます。時期的にはSEEDSのデビュー直前あたりですね。もともと委員長、アキくん、いちごちゃんあたりを視聴していたようですが、ここで箱推しになります。

 にじさんじ好きは現在(2019/06/16)まで続いています。人数的に全員はどう考えても追えません。コラボと切り抜きを優先して、あとは個人を数名追う形になっていますね。いまは雨森小夜ちゃんすき。

 

バ美肉の出現

  2018年5月ごろにデビューした「りむとまきchannel」により、新たな好きジャンルが生まれます。通称バ美肉

 当時の筆者にいわせるところの「好奇心旺盛なイラストレーターさんたちが可愛いバーチャル美少女の身体を自前で錬成して中身おじさんのまま配信する、バーチャル美少女受肉おじさん、通称バ美肉おじさんが集うコンテンツ」ですね。

 イラストレーター好きだった筆者にはたまらないコンテンツ。イラストレーター巻羊先生と漫画家リムコロ先生のバディ、りむとまきを皮切りに、技術オタクイラストレーターukyo先生こと魔王マグロナちゃん、多重デザイン実績持ちメス堕ちデザイナー柊椋先生ことらぎちゃん、両声類vtuberママイラストレータ竹花ノート先生など、続々と「クリエイターの集い」が形成されて行きます。

 ここにクリエイターとしてシンパシーを感じたのか、はたまたただ単におじさんたちが好き好き言っていたためなのか、個人vtuber名取さなも参加の様相。第三回バ美肉おワ人狼はまだですか...?

 現在では由持もにちゃんや、赤月ゆにちゃんさま、こども部屋のみなさん等、多くの創作つよつよ勢の集まる魅力的な世界が形成されています。

 

 

 △マグロナちゃんすき

 

 また、このとき、創作の熱に当てられて、自分もバ美肉してみたい!とうちのこ「久留葉くる」の制作に取り掛かります。

 △久留葉の最初期デザイン

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△現在のくるは(ver.4)の立ち絵

 

 日々の生活の息抜き的にも、趣味創作の活力的にも、Vtuberから受けた恩恵は計り知れないです。ほんとに、この時代に生まれてよかった。

 

 ・まとめ

 以上がおおよそ、筆者のVtuber好きのベースとなっています。にじさんじバ美肉。アイドル部やホロライブ、未視聴個人勢も魅力的なかたが多く気になっているのできっかけがあればアーカイブ見たい...と思いますがなかなか。

 また、普段視聴している好きVは、ここに追加してVsinger(YuNi、Somunia、KMNZ、花鋏キョウ、花譜等)も入ってくるのですが、ここまで書いて疲れてきたのでそれはまたの機会に。

 

 以上です。久しぶりに記事の形式で文章を書いた気がします。なかなかたいへん。ここまで読んでいただきありがとうございました。時間無駄にしてないですか?大丈夫ですか...?

 それではまた。いつか(/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

【Summer Pockets】鳥白島旅行記

・はじめに

 こんにちは。ざんくらです。このたびSummer Pockets」、メインシナリオプレイしまして。その感想記事になります。サマポケってなんぞや?みたいな前置き説明は省きますね。プレイした人向け感想記事になりますので、ストーリー説明や概要なんかも省きます。ネタバレをがっつり含むので、未プレイのかたはここで読むのをやめて、今すぐ密林でサマーポケッツをぽちりにいきましょう。

 はい。という訳で。以下本文。

 

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△筆者のサマポケ感想を代弁してくれるしろはさん 

 

・全体を通して

 「眩しさだけは、忘れなかった。」、ということで。

 全体的なテーマでもあった「夏休みの過ごし方」という構成が、筆者にぶっ刺さりました。本当に何も知らずにプレイ開始したので、「そもそもどんなゲームなんですか?」くらいの気持ちで開始。

 舞台や物語の大筋、また序盤共通ルートで入る「卓球ミニゲーム」「島モン」という要素から、段々と「夏休みの過ごし方」という主題が見えてきて、なるほど、と思いました。「そうそう、昔はそうだったなぁ」っていう思い出と、「こういう夏休みを過ごしたかった」っていう理想が入り混じった世界観で。本当にいろいろと懐かしみつつ、ほんわかとしつつ、プレイしていました

 特に自分は、小さいころ友達と竹の棒でチャンバラしてたみたいなド田舎幼少期を過ごしてたので、「島」という田舎的舞台要素にも共感する部分も多かったです。

 

 ストーリーとしてもいわゆるどんでん返し、あっと驚くような展開、きれいな伏線の設定がよくできていて、楽しめました。

 個人的に一番やられた伏線は「風呂が壊れて銭湯に。風呂上がりの羽未としろはを間違えて、羽依里が「何で間違えたんだ...?」と疑問に思う」シーンです。

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△該当シーン

 

 作品の構成上、あのシーンは何度も見ることになったんですが、最後にしろはルートをとったこともあって、ずっと「このシーンだけは意味がよくわからないんだよな...しろはと羽未が遠い親戚...とか?」って思ってました。あながち間違いでもなかったわけですが。

 あともう一つ、2シナリオ後(?)羽未ちゃんがチャーハンを作れなくなる展開。あれは単に「繰り返すシナリオを飽きさせないようにするための配慮」だと思って、そういう意味で「よくできてるなぁ」と感心していたんですが。

 まさかの伏線でしたね。なるほど。

 

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 △伏線でこんな気持ちになった

 

 ここから各ルート感想にはいります。筆者のプレイした順。

 

・久島鴎 シナリオ

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 △鴎。かわいい。

 

 最初にプレイしたシナリオにして、4人のなかで最も好きなシナリオです。ルートに入るための「鍵探し」、そしてそのあとの「洞窟探検」という冒険要素。純粋に「子供のころの冒険心」をくすぐられつづけるシナリオでもう、本当にワクワクしながら読み進めていました

 「いったい何があるんだろう」「どんな展開が待っているんだろう」「鴎が昔一緒に冒険していた仲間って誰なんだろう」、興味と疑問が尽きません。

 その興味の中でやっぱり一番強いのが、「このひとは何者なんだ」という鴎の正体の謎。物語終盤まで明かされないワクワク感。文章の端々から読み取れる、鴎の微妙な不思議感。スーツケースを持つ本当の意味。最終的な、ストーリーのミスリード

 久島鴎というキャラクター単体で見てもとても好きで。そのうえで、ありがちな「恋人」的関係に直結せず、純粋な「冒険仲間」からはじまる話だったのが個人的に良かったです。一緒に鍵探しを手伝って、冒険をして、その先に出てくる感情。みたいなアレ。

 蒼や(若干紬も)シナリオで感じた「好き合う理由薄過ぎない?」という違和感が全くありませんでした。というかたぶん、はじめに鴎シナリオをプレイしたせいで上述2ルートに違和感を感じてしまったのかもしれません。ってくらいほんとにすき。

 物語の展開も、「羽衣里が昔この島に来たことがある」のではなく、「絵本のストーリーをなぞる」というかたち。羽未側シナリオの「ループ」を逆に利用して、ミスリードを誘ってきます。このどんでん返しが本当に好きでした。他にも、スーツケースの中身を疑問視したり、絵本の登場人物の名前が「タカ」であったりと、本当にミスリードが強かったです。好き。

 

 最後に、各シナリオごとのお気に入りのシーン、というのを上げようと思っていたんですが、鴎シナリオはもう全部好きなのでお気に入りシーンは全部です。最初から最後まで全部好きです。はい。しいて言うなら、「冒険要素の強い序盤~中盤」が好きです。範囲広い。 

 もう本当に、以降のシナリオで鴎ちゃんが出てくるたび悶えて涙が止まらなかったレベルで好きになりました。

 Pocketsシナリオの最後、鴎が救われていてよかったです。ご都合主義展開感も否めないので、賛否ありそうですが、僕は本当にうれしかった。 

 鴎ちゃん、幸せになって。はいりイズいいやつ。

 

 

・紬ヴェンダース シナリオ

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△紬。かわいい。 

 特に重い感じもないし、可愛いが詰まった癒しルートかな、と思っていたらとんでもなかったです。「別れの見えている切なさ」が、物語が進むにつれ、倍倍に加速していく、そんなお話でした。4人の中で最も泣いたシナリオ

 

 むぎゅ〜。とにかくシナリオが終始かわいい。シズクさんも本当にぶっ飛んだキャラで(誉め言葉)、日常パートのほんかわ感が本当に好きでした。

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△ふわふわおっぱい体操。

 

 シリアス展開のほうもとても良くて(語彙力不足)、一つシーンを上げると、紬が一度神隠しに会ってから帰ってくる展開(羽依里が同時に神隠しに会ってツムギに会う展開と同時進行)。あれはつまり、「羽依里とシズクとの夏休みを終わらせたくない紬の気持ち」が紬をあの場所へ幽閉し、それでも「別れがあるとしても、残りの時間を羽依里と静久と一緒に過ごしたい」という気持ちがあったからこそ、帰ってこれたんだと僕は勝手に解釈しました。

 紬...ありがとうな...

 

 あとこれはほんとうに申し訳ないんですけど、しぬほど感動しているシーンで歌詞に「むぎゅぎゅぎゅぎゅ~♪」ってぶち込んでくるのだけは勘弁してほしかったです。めちゃくちゃに感動してるのにちょっと笑いかけました。紬らしいっちゃあそうかもなんですけどね。最後は笑ってお別れを、っていう。

 

 あと本筋とはあまり関係ないんですが、紬としろはの関係がめちゃくちゃすきです。スイカバーさんとわたあめさん。番外編とかがあるなら二人の絡みをもっと見たいです。

 Pocketsシナリオの最後、あれは紬なのか、ツムギなのか、ちょっとわからなかったです。またじっくり、あとで読み返してかみ砕こうと思います。

 

 むぎゅ~。死ぬほどかわいい。(結論)

 

 

・空門蒼 シナリオ

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△蒼。かわいい。

 

 シナリオ的には一番評価低め。残念ながら、唯一泣かなかったシナリオでした。でも、いちばんキャラクターを好きになれたシナリオ

 「眠ってしまった藍を起こすために、藍の記憶を持つ七影蝶を探す蒼」という筋。シナリオにも大きなどんでん返しはなく、順当な流れで話が進んでいきます。常に眠い理由、というのもそのあたりが関係してくるようで。

 おそらく、鴎がこの島に来ることができたのも、この七影蝶が関係していたのでしょう。そのあたり、全体の「場所の特別性」が明らかになる話。

 

 本編、なにより、「蒼の藍に対する気持ち」と最後に「それに応える藍」、「それを助ける羽依里」、という構図が良かったです。藍が眠ってからも懸命に話しかけ続ける蒼、それに反応して微笑む藍。テンプレと言ってしまえばそれまでですが、関係性からキャラの感情が強く出るシナリオで、。

 藍が起きてから、藍と蒼と羽依里の掛け合いがとても良くて、藍が起きてからの軽快なやり取りがこのシナリオで1番好きなシーンです

ただ、直ぐに蒼が眠ってしまうのでその絡みのシーンがかなり少ないんですよね。

 藍のキャラであるところの「とあるキャラに強い愛情を抱いている」関係性がすごい好きで、(アトリエでいうリアーネ→フィリス、今期だと「うちのメイドがウザすぎる」のつばめ→ミーシャみたいな関係性)もっともっとその掛け合い、藍の蒼溺愛っぷりを見たかったという、そういう点では少し不満、というか、「もっと見せてよ(手足バタバタ」みたいな駄々をこねたくなります。

 

 Pocketsシナリオも綺麗な終わり方でした。文章上だけで示される「藍の回復」。ああいう、そっと提示される幸せ、大好きです

 結局イナリは何だったんだ?ってとこがまだよくわかってないんですが...。読み残してるかもしれませんね。

 

 

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 以下、しばらく記事を書く時間が取れなかったため、メモをもとにした、簡単な記述のみになります(スクショがない)。本当は書きたいことがもっとたくさんあるのですが.....もうプレイしてから結構経ってしまっているので、あいまいになるのもよくないですから。

 またどこかで時間を見つけて、島モンや卓球を極めに、鳥白島に遊びに行こうと思うので、その時に振り返りつつ、加筆しようと思います。サマポケさいこう!

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・鳴瀬しろはシナリオ

 綺麗なシナリオだった。以上!

 本当にこのシナリオに関しては言及することはなさそうです。良い意味で。

 

 今思えば、共通ルート序盤の羽依里と羽未ちゃんの歓迎会。「歓迎会でしろはがこれなかった理由」というのは、場所が食堂だったからというのもあるかもしれませんね。

 あれ?結局ハッピーセットの食堂のおっちゃんってなにものだったんだっけ?とかおもっております。

 後半のシナリオへの布石ルートということで。

 

 最後の締め方もほんとに綺麗で、これで終わりか、いいゲームだった...なんて思ってたら、あのホーム画面になるわけです。

 

 

・ALKA シナリオ

 正直「島モンを進めたらうみちゃんルートに入る」「うみちゃんルートはサブシナリオ」だと思っていたので心臓破壊されました。そもそもタイトル画面で死ぬかと思った。いや、察してはいたけど、まだシナリオあるのか、と。

 

 最初にも触れましたが、ループを繰り返すごと料理が下手になるうみちゃん、単に「繰り返しを飽きさせないための工夫」かと思ってたら伏線だったのは本当に驚きました。

 最初は逆に「うみちゃんがリーディングシュタイナー(ループ後記憶保持者)」で、「回数を重ねて知識を得ていった結果が、チャーハンが上手く作れるうみちゃん」で、「チャーハンが作れなくなったのは、まだチャーハンの作り方を学ぶループを行う前だから」とか考えてもいました。ループ世界を逆行していく感じかな、と。

 

 本当に色々な伏線が飛び出たシナリオで。「実は時系列的に過去である(うみちゃんの年代がいわゆる現代)というのも本当に気がつきませんでした。島を用いた舞台トリック。MDのくだりですね。

 

 徐々に記憶が抜け落ち、幼くなっていくうみちゃん。お母さん役を引き受けたしろはと羽依里。実年齢は違えど、「親子の振る舞い」が再現されているんだなと思うと、本当に涙が止まりませんでした。あの構図は本当に強くて、「ありえなかった家族のつながり」が、うみちゃんの副作用によるものとはいえ、生まれて。

 よくできているなと、思いました。

 

 何度もうみちゃんを忘れてしまう2人、不安と悲しみは加速して、最後の花火シーンに繋がります。

 「おはよう」の一言を言うために。

 物語は 、悲しく、幕を引きました。

 

・Pockets シナリオ

 いや、まだあるんですか!?!?!?って。タイトル画面で死にました。

 記憶を失った七海。それはしろはの母に導かれ過去にたどり着いた羽未ちゃんで。羽未ちゃんはしろはが「過去に戻る力」を発現させないよう、奔走します。

 この島で島民がチャーハンに強い執着を持っていた理由は七海にあったようで。そのあたりもよくできています。序盤からのくだりがここまで絡んでくるとは...。

 

 「おはよう」のくだりは、もう語る必要はないと思います。最後、あのシーンは本当に、比喩でもなく、涙で画面が見えませんでした。感動でここまで涙って出るんだな、って。自分でも驚いたくらいです

 

 ストーリー、について。おそらく、しろはのお母さんは「しろはが過去に戻らないようあの夏を何度も繰り返した」んでしょう。それでもしろはのお母さんでは無理だった。だから、他の可能性に掛けて「うみちゃんの手助けをした」んでしょう。推測ですが。

  そのときに鏡子さんはしろはのお母さんから話を聞いていたんだと思います。だからうみちゃんを受け入れた。そしておそらく、羽依里を呼んだことにもかかわってるかもしれません。

 

 最後のハッピーエンド、悪く言えばご都合主義のお気楽シナリオですが、僕は好きです。鴎ちゃん、来年は「ひげ猫団」上手くいくといいですね。紬は、ずっと笑顔でむぎゅむぎゅいっていてほしいし、蒼と藍は無限に仲良くしていてほしいです。

 通して、ハッピーエンドが「嬉しい」とまで感情移入できた作品は初めてでした。

 

 感想は以上になります。ありがとう、あるすさん(サマポケプレイを勧めてくれた)。そして、ありがとう、サマポケ。

 ざんくらでした。 (/・ω・)/

 

 

 

 

【雑記】可愛い女の子と、海に遊びに行った話

 

・はじめに

 平成最後の夏、可愛い女の子と海に遊びに行きました

 陰キャ陰キャと自称し続けてきた私にも、ついに春が来たということですね。季節は夏ですが。とっても楽しかったです。

 

・は?何言ってんの?

 という夢を見たのさ!というオチでも、痛い妄想が幻覚として顕現した、というオチでもありません。

 筆者は本当に、可愛い女の子三人と、海に遊びに行ってきたのです。今日の午前中、たった五分ほどで。夏を満喫しました。これでもかというくらいに。

 

 そう、私は確かに海で遊んできたのです。かのVR空間で。

 

 

・というわけで

 今回はSteamVRによる、とあるアイドルグループの楽曲PVを友人から押し付けられた頂いたので、視聴しましたよ、という話です。

 

 あなたは「Hop Step Sing!」というアイドルグループ、聞いたことありますか?

 

 僕は知りませんでした。「いや、アイドルはあんまり興味ないんで...」と思ってブラウザバックしようとした二次元厨のアナタも大丈夫です。このアイドルグループは、いわゆる2.5次元VRアイドルグループ」なんです

 

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△Hop Step Sing! のキャラクター(公式pからお借りしました。問題があれば削除します。)

 

 今回視聴したのは「気ままに☆サマーバケーション」という楽曲PV。youtubeにもショートバージョンがアップされています。

www.youtube.com

youtube公式アカウントから「気ままに☆サマーバケーション」 PV

 

 このグループ、流行りのVtuber、という訳ではないんですね。講談社さんから出ているVRアイドルプロジェクトとのこと。

 活動内容は明確にまとめられたサイトが見つからなかったので、はっきりとはわかりませんが、今までにシングル曲(VRPV込)を3曲リリース。

 また、メンバーによる生放送が定期的に行われており、こちらは既に12回ほど(2018/08/30時点)あるようです。youtubeならアーカイブも残っていますね。

 

・楽曲PV「気ままに☆サマーバケーション」

 そして、その活動の最大の特徴であるのが「VRによる楽曲PV」VRでのキャラクターによるPVを視聴する、という形になるんですが。これが、あまりに筆者の心に刺さる。貫かれました。

 

 楽曲をスタートすると、通常のアイドルライブとは全く異なる世界が展開されます。私は当初「ステージで踊るアイドルを観客席から眺める」といったものを想像していたのですが、全くの見当違いで。

 上記のPVを見てもらえればわかりますが、観客は自分ひとり。どころか、アイドル達と同じ立ち位置で、楽曲の設定に沿ったストーリーに併せて、アイドル3人と一緒に遊び行くことになります。距離感も「アイドル-ファン」という従来のソレではなく、どちらかというと「友達-友達」。あまりに近いです。道中の電車では、荷物を持たされ、隣に座って、笑いかけられ...。海では...。帰りがけの花火では...。話し出すとキリがなくなるので割愛しますが。とにかく、アイドル達は、真近で笑いかけてくれますし終始自分のためだけの歌と踊りを披露してくれます

 

 気が狂うかと思いました。というか狂いました。とにかく、終始「距離感が近い」というのが印象的で。鼻がぶつかるかって距離で、きれいな顔を目の前に近づけて、こっちを見つめられます。心臓破裂しかけました。もうまじなんなん。なんなんですか。かわいい。

 この距離感は、現実のアイドルでも再現するのは難しいと思います。まさに「VRならでは」ですね。

 

 背景の作り込みも悪くなかったです。筆者はこの時点で計5回、繰り返し視聴しましたが、そのうち一回は背景を眺めるためだけに見た程度には。VRで電車に乗るっていう体験もなかなか面白いですね。アイドル達に背を向け、申し訳ねえなと思いつつ、電車の外の風景を楽しんだりしました。

 

 視聴方法に関してですが、やはり、「VRで視聴する」場合と、「液晶画面で視聴する」場合とを比べるとかなり違ってきます。上記のPVに限っても、VRで視聴すると別次元の良さがあります(筆者的には)ので、液晶でPVだけを見て「いや別に、普通じゃない...?」と思ったかたにも、もし可能であれば、VR環境をそろえて、VRで楽しんでもらいたいです。本当に驚きます。

 

・終わりに

 Hop step sing!楽曲「気ままに☆サマーバケーション」をVR視聴した感想記事でした。本当に魅力的なコンテンツで、という話。

 VR、お値段的な意味で敷居の高いコンテンツですが、それに見合う魅力は十分に余りあると思います。ぜひ、VR環境が整ったら、この記事を思い出して、「そういえばざんくらがHop step sing!は良いコンテンツだ、って言ってたな...」と、触っていただければ幸いです。

 

 今回はこれで以上になります。

 

 

 

 追伸. VRチャット、友人がやたら可愛くて腹が立ったので筆者もさっさと可愛いアバターを作れるよう頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざんくらクイズ!解説編

 ・はじめに

 TLの動きに珍しく便乗して「自分語り10問4択クイズ」的なものに参加してみました。自身についての質問をクイズ形式で、フォロワーのかたに当ててもらう、みたいな催しですね。

 まだの方はリンク張っときますので「ざんくらさんのクイズ!?なんだそれは!?」という暇で暇でしょうがない方はどうぞやってみてくださいね。

 

buddymeter.com

 

 さて、参加していただいた方ありがとうございます。なんとなく内容に関して解説(というか語りたかった)ので記事にします。

 

はい。半ば自己満足記事です。お暇でしたら。

 

 

・問題解説

 

正解は赤色で表示します。問1から、行ってみましょう。

 

・問1「一番好きなポケモンは?」

ギアル / ギギアル / ギギギアル / マギアナ

 

 最初なのでね、といった感じのウォームアップ問題。予想正解率 90%。実際もほぼほぼ正解されていました。

 僕と関わった時期によっては「ギギアル」を選択する人もいるかな?と思って作ったんですが、やはり間違えた方はギギアル選択されてました。もちろんギギアルも好きですよ

 

 

・問2「ギャラアゴメタではないポケモンを選べ」

テッカニン / ギギギアル / ユレイドル / デリバード(型省略)

 

 USM直後、ギャラアゴ苦手過ぎてそのメタマイナー開拓してました。その時のツイートを見られていた人ならわかるかな?という、少し難しめの問題。予想正解率30%くらいかなあ...と思っていたんですが思ったより正解者いて驚いてます

 ちなみにユレイドルは「レヒレ絡みのサイクルを破壊する積みアタッカー」として開拓されたポケモン

 

 

・問3「好きな女の子の髪型」

黒髪ぱっつん / 白長髪 / 金髪ドリル / 天然パーマ

 

  割とボーナス感のある問題。普段からよく言っていますが、最近はあまりツイートしてなかったかもしれませんね。白髪で長い綺麗な髪がとても好きです

 はい。現実にはなかなかいません。ロシア行くか...。

 「白髪が好きなのか」「クールキャラが好きなのか」というところで、ひよこが先か鶏が先か見たいな話にはなります。そこを突かれると痛い。 

 

 

・問4「すきなけもみみ」

きつね / いぬ / ウサギ / ネコ

 

 これ正解できるやつおる???

 わかる人は相当なざんくら有識者。けもみみが好きだ、とはちょこちょこ言っていましたが、具体的にはきつね耳が好きです。可愛くないですか、きつね耳。とってもきゅーと!って感じがします。時点でねこですかね。

 どうでもいいですが、「けもみみとパンツの本」というよくわからない画集を家宝にするくらいにはけもみみが好きです。

 

 

・問5「「今」最も視聴しているvtuberグループ」

にじさんじ / メディカル / おじさんじ / .LIVE

 

 時事問題ですね。いかに「最新のざんくら」を知っているか、という問題です。「おじさんじ」というワードをツイートしていないと思うので、つまり「まきりむ」「マグロナちゃん」というワードから連想できる人じゃないとたぶん正解できません。

 なんと正解者、ひとりいました。バス停さん、握手。(誰かわかんないけど)

 当たり前ですがにじさんじもメディカルテットもすきです。.LIVE組はあまり見れてませんが...。

 

 ちなみに「おじさんじ」というのは、「好奇心旺盛なイラストレーターさんたちが可愛いバーチャル美少女の身体を自前で錬成して中身おじさんのまま配信する、バーチャル美少女受肉おじさん、通称バ美肉おじさんが集うコンテンツ」みたいな感じです。

 「おじさんがおじさんを可愛いと褒め合う地獄のようなコンテンツ(本人談)」です。面白いですよ。

 

 

・問6「僕が好きなアニメの題名」

選択肢略

フリップフラッパーズ、ですね。

 

 雑に紹介すると、「普通の少女「ココナ」が、正体不明の活発少女「パピカ」に振り回されながら、「ピュアイリュージョン」という白昼夢のような、不思議な世界を冒険する」みたいな内容のアニメです。

 毎話入り込む「ピュアイリュージョン」の世界が変わるので、雰囲気もガラッと変わります。雪に覆われた静かな世界、不穏な雰囲気をまとう優雅な学園、唐突な巨大ロボ展開、砂漠での熱い戦闘...

 展開の嵐です。笑いあり、涙あり、ホラーあり、友情あり、熱血あり、そして最後に、感動あり。だんだんと明らかになってくる世界観とパピカの正体にもうもうもうもうねって感じです。

 いつ以来だろうってくらいアニメで感動した作品です。ぜひ見てね。

 

 

・問7「一番嫌いなのは」

自炊 / 洗濯物☆ / 皿洗い / 風呂掃除 

 

 これ、普段からめちゃくちゃ言ってるんですが、正解率ひくかったです...

特に冬の皿洗いは地獄ですね。全部割ってやろうかという気分になります

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 もっとちゃんと勉強しような(?)

  ちなみに自炊は割と好きです。めんどいですけどね。

 

 

 ・問8「買ったけど未クリア放置のPCゲーム」

のらとと,2 / ユースティア / リディースール / Hob

 

 消去法です。のらととは好きってよく言ってます。ちょっと前のアイコンもそうでした。リディースールも好きって定期的にツイートしてる気がします。

 ユースティアは少し前に数日で一気に走ったゲームなので目にしてないかた多そうですね。ここがネック。

 Hob、というのもいいゲームです。「毒に侵された、機械と自然が絶妙なバランスで成り立つ世界を、主人公がどうにかする」みたいなゲームです。

 グラフィックがめちゃくちゃ綺麗です。youtubeにあの、電脳少女シロさんが実況している動画あるので見てみてくださいね。

 

 

・問9「最近聞いてるボカロ曲」

7150日 / アンチグラビティーズ / UFO / ミュージックミュージック

 

 全部いい曲です。リンク張るのでぜひ聴いてみてくださいね。

7150日 / 初音ミク - ニコニコ動画

 これはボーカロイドだからこその曲だと思います。7150日、なんの日数でしょうね?

 気になるかたは是非聴いてみてください。

 

アンチグラビティーズ/歌、闇音レンリ - ニコニコ動画

 これは闇音レンリさんのカバーバージョンをお勧めします。最高です。

 アンチ、重力? 軽快に響く音が本当に好きな一曲です。

 

UFO 歌ってみた、あよ - ニコニコ動画

ミュージックミュージック 歌ってみた、あよ - ニコニコ動画

 この2曲は歌い手さんの動画で。綺麗な声と曲調が合います

 この歌い手さん、個人的にめちゃ好きでスマホに全曲入ってたりします。選曲センスがとてもよい。

 

 

 ・問10「この問題を作るのにかかった時間は?」

3秒 / 13分 / 25分 / 42分

 

 ネタ切れの悪問です。ごめんなさい。

 いや、思ったより時間かかりました。10分くらいで作るつもりだったんですけどね。割と楽しかったです。解答は13分と、で割れてましたね。

 

 

 ・おわりに

 参加してくださった方ありがとうございました。結構皆さん僕が思ったより正解してくださって、なんだかんだ嬉しかったです。問題作るのも楽しかったですしね。

 ちなみに最高点は「満点取ります」さんの9点、次点で「包装紙」さんと「たつにゃん」さん「べべべべす」さんの7点。でした。やるやん。

 

 

 さて。

 

 なんと!

 

 ここまで読んだあなたに、嬉しいプレゼント企画のお知らせ!

 

 Twitterにて「♯ギギギアル界隈」を含んだツイートをすることで!

 

 なななんと!

 今だけ特別!!!!!

 

 皆が欲しくてやまないというあの商品!!!!!!

 

 

 

「3ぼ」を進呈します!!!!!!

 

 

 

 。。。

 

 

 はい。

 といういつものシメで。終わりたいと思います。

 ここまで読んでいただきありがとうございました。楽しかったです。お疲れさまでした。(/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

 

【雑記】「鈴谷アキ」というキャラクターついて

・はじめに

 この記事は既に「アキネコ」である筆者が、にじさんじ公式バーチャルライバー「鈴谷アキ」というキャラクターの魅力を再確認するための追想・考察記事です。

 「鈴谷アキってどんな人?」といったかたに向けた紹介記事ではないので、まずはじめに、そのようなかたに向けたオススメ動画を引用して、そちらに誘導します。

 

 

 

www.nicovideo.jp

▲ファン作成・一条鈴さんによる紹介動画。 

 

www.nicovideo.jp

▲ファン作成・saKi2RoさんによるMIX動画 

 

リンクに問題があれば削除します。当記事もしくはTwitterID @zahnradpoke にお願いします。

 

 

 

はい。では、本題に入ります。

 

・「鈴谷アキ」の魅力とは

 貴方は「鈴谷アキ」というキャラクターの魅力を、今この場で、具体的に説明できるでしょうか?

 そもそもなぜこのような記事を書いているのか、というところを書き出しにして話を進めようと思います。

 例えば「宇志海いちご」ちゃんの魅力は、と友人に訊かれたとします。筆者はこう答えるでしょう。「子供さながらの溢れる元気さ」「それでいて非常に謙虚な振る舞い」「唐突に表れる教養深い発言」「話・放送のテンポの良さ」「特徴的なデザイン」「それらの要素が集合的に見事にマッチする素晴らしいキャラクターなのだ」等々...。具体的な形容をしながらに口達者に語ることが出来ます。

 そんな中のとある日、筆者は友人に問われました。「鈴谷アキくんってどんな人?なにがいいの?」と。

 筆者は言葉を失いました。

 

 勘違いされると困るのでこのあたりで弁解しておきますが、筆者は今現在、にじさんじメンバー、ひいては全ての分野を含めた「キャラクター」という範疇において最も自分が好きな対象には迷いなく「鈴谷アキ」くんを挙げるでしょう。

 しかし、その魅力を説明できない。いえ、言葉にすることができるには出来るのです。「かわいい」「声がいい」「穏やかで落ち着く」「ビジュアルデザインもいい」....。しかしそれは普遍的な形容でしかなく、どうしても具体的なイメージを伴ったアキくんというキャラクターの紹介をすることが出来ない

 例えば「可愛い」キャラクターならいくらでもいます。にじさんじに限っても、物部有栖さんはその「可愛い」の筆頭と言えるでしょうし、静凛さんのようなギャップ的な「可愛さ」を備えたキャラクターはいます。また、「声がいい」キャラクターもいくらでもいます。モイラ様のように聞き心地のいいボイスや、夕陽リリさんのように透き通った綺麗な声がそれです。どうしても、その「可愛さ」や「声の良さ」が「鈴谷アキ」くんである必要十分性を、筆者は語れなかったのです。

  ショックでした。勿論、自分の語彙力の無さと言ってしまえばそれまでです。しかし、ここで折れたくはない。そう思ってこの記事を書き始めました。自分のための思考整理ですね。

 

・「鈴谷アキ」の魅力の根底にあるもの

  さて、本題。考察に入りましょう。出力されるべき結果は「アキくんがなぜこんなにも愛しいのか」という疑問への具体的な言語による解答です。おいちょっと何言ってんだ筆者感出てきましたが、まぁつまりそういうことです。

 まずは、アキくんの魅力を簡単に羅列していきましょう

・見た目がかわいい

・声が好き

・放送の雰囲気が落ち着く

・真面目で誠実な性格

 

 このあたりでしょうか。これらを具体的な内容に沿って細分化していきます。

 

・見た目がかわいい

イラストレーター「ねずみどし」さんによるキャラクター。全体的に色気のある、光を感じる塗りが特徴的。要するにえっち。イラストの個人的な好みによる部分が大きいかもしれない。

→仕草。ウインクをする際プルプルと震える顔。「ウインク」という比較的誰でもできる(アプリ反映が難しいとしても)表情を「頑張っている」という、見守ってがんばれ!と応援したくなる微笑ましい可愛さ。また、歌っているとき、リズムに合わせてゆらゆらと揺れる動作が素敵。

→表情。豊かであり、特に笑顔が愛おしい。目を閉じ、目尻の先まで整った綺麗な笑顔を良く見せる。メタ的な話になるが、アキくんがほかのキャラクターを用いてあの笑顔を作ったらどうなるのかちょっと気になる。

 

・声が好き

→落ち着いた、聞きやすい声。のんびりとしたゲームと共に、まったりとした時間を過ごす放送スタイルと合致しており、放送自体の雰囲気を穏やかなものへと昇華している一番の要素である、と思う。

→笑い声。とても上品で嬉しそうに「っふふ」「えへへ」と笑う。筆者が最も好きなポイントだったりする

→過去に何度か台詞枠を設けており、リスナーの要望に沿ったセリフを話す。どれだけふざけた要望であっても真面目に応えてくれるため、いろいろな台詞が残されている。応援してくれたり、罵倒してくれたり、胸揉ませてくれたりする(男だけど)。要するにえっち。

→バイノーラル枠。要するにえっ

 

・放送の落ち着いた雰囲気

→プレイするゲームのチョイスがそうさせている主な要因。個人放送時、PUBGなどの激しい対戦系のゲームはあまりプレイせず、パズルゲームや謎解きのゲームなどのゆったりとしたゲームをすることが多い。(E.Z、impossible runnnerは例外)

→先述のように、落ち着いた声、またアコースティックギターをベースとした落ち着いたBGMが居心地のいい空間を演出している。ただし、人によっては「退屈だ」と感じるかもしれない。

 

 ・真面目で誠実な性格

 →企画の時、「届いたお便りは全部読みたい」と言い膨大な数のお便りを本当に全て読み切ったり(30000人企画 出会いを語ろう)、リスナーのセクハラ(?)まがいのコメントにも笑顔で対応したり(負担になっていないか心配)(この記事も人のことは言えませんけど)マシュマロ放送でも誠実に返信したりと、とても真面目。

→「どうすれば読んでもらえるコメントができるでしょうか?」というマシュマロに対して「これは僕が悪いんですよ。ほんとは全部拾って差し上げたいんですが、僕が実力不足で...拾えないんです。なのであなたは全く悪くないです」と返す。(【LIVE】10000人企画を練りながら雑談【鈴谷アキ】)。聖人。関係ないけど実力を「じつりき」って読んじゃうアキくんかわいい。

→感情が良く出る。リスナーからの感謝のお便りを、感動の涙堪えながら読む姿(30000人企画 出会いを語ろう)に視聴者も思わずもらい泣きする。

→好きな四文字熟語は「一生懸命」らしい(【LIVE】マシュマロを食べながら雑談【鈴谷アキ】)。関係ないけど発音がかわいい。いっしょう↓けんめい→。

 

 

 といったところです。ではここから逆に「鈴谷アキ」くんの弱みについても取り上げてみましょう。

 

・「鈴谷アキ」のキャラクターとしての弱み

  やはり、いちキャラクターである以上弱みも存在します。特にこの「鈴谷アキ」くんに関してはその部分が大きいため、特別取り上げてみます。

 

・「男の娘」であること

 性別。「男の娘」というのは比較的マイナーなジャンルであり、癒しを求める男性リスナーは、まず初見で「男なのか...」と思い敬遠する人も少なくない。そこで壁を作っている層もいるかもしれません。実際筆者も友人にガチで引かれた。え?お前男の娘好きなん?って。泣いた。

 そして、ある程度理解したのちも「男」であるがゆえにガチ恋できない、という壁。要素的な意味でも、のらきゃっとさんのようにある意味で「判明すれば」いい面もあるのだろうが、どうしても「不確定性」を嫌う人はいる。また、場合によっては性癖が歪む。筆者は最近男の娘モノでしか抜けn

 

・初見、短時間のインパク

 月ノ美兎委員長のような強烈な個性や、森中花咲さんのような強力な企画力があるわけではない。ある意味では公式設定とキャラ人格のギャップがインパクトになり得るだろうが、どちらかというとその公式設定が若干邪魔になっているのでは...?とさえ思う(個人の意見です)。

 その魅力は穏やかな人格によるところが大きく、それが流行している「デビルマン」「10分でわかる」などの一発短時間ネタとの相性が悪い。と筆者は勝手に思っている。

 

・アキネコがやばい

 ある意味、初見に対する最強クラスのインパクト。

 

 

・最後に

 「アキくんがなぜこんなにも愛しいのか」 の答え、ですね。

 まず、その放送の魅力は「誠実で人のいい穏やかな性格、安心する声、ゆったりとしたゲームとBGMが作る、居心地のいい放送」にあると思います。

 肝心の「アキくんの愛おしさの理由」はやはりその性格に由来するところが大きそうです。「いつでも誠実で、穏やかな雰囲気。そして時折聴こえる、本当に楽しそうで可愛らしい笑い声」が魅力の中心。だと思いました。それらすべてを総合して「愛おしい」と感じるのでしょう。あとえっち

  

 はい。筆者的には納得できたのでこのあたりで終わります。

 

 この記事をここまで読んでくれたかた、記事書いた本人が言うのもなんですが、何を思ってここまで読んでいただけたのでしょうか。筆者にはわかりません。というかどんな人がこれを読むんでしょうか。やっぱりわかりませんが。

 

 アキくんすきなひとはまた放送のコメ欄で会いましょう。アキくん好きじゃなかった人も、また放送のコメ欄で会えたらいいですね。

 

以上です。アキくん好き(挨拶)。お疲れさまでした。(/・ω・)/

 

 

 

【s2018w使用構築/最高最終1985】姉属性軸ゴシックスタン

・はじめに

  2018年冬季アニメ視聴、お疲れ様でした。今期は序盤、なかなか自分に合う構築が見つけられず、歯がゆい思いをしたシーズンでした。

  環境トップメタと言われ警戒していた「ポプテピピック」の想像以上の火力や、全く想定していなかった「ゆるキャン△」の構築完成度には驚かされるばかりで。

  そんな荒れ狂う環境の中、終盤ではFFの皆さんの助言もあり、自分に合った構築を完成させ、満足のいく結果を出すことが出来た思います。豊作でした。

  対戦していただいたアニメ製作会社の皆さん、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。

 

それでは、構築の紹介に移りたいと思います。なお、この記事においてはヒロインの各ステータスについて、H(erotic)A(attractive)B(beautiful)C(cute)D(detox)S(special scores)と表記します。

 

・構築紹介

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空 銀子 @こだわり衣装

いじっぱり A252 C252 D4

  この構築の軸。ACに振り切ってDL対策にあまりD。アニメ「りゅうおうのおしごと!」のヒロインであり、主人公の「姉弟子」という立ち位置のキャラクター。姉弟子という立場を存分に活用し、いわゆる幼馴染的ポジションから圧倒的な破壊力のツンデレを展開する非常に強力なヒロイン

  作中では、ゴスロリ衣装に身を包んだり、海辺でのキス待ちをしたりと、何度も筆者は尊死させられた。

  今期ヒロインとしてはトップクラスのAであり、間違いなく本構築のMVP。体感選出率最高の1位。

 

 

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志摩 リン @松ぼっくりZ

穏やか A76 C180 D252

  愛称「しまりん」として親しまれる、ゆるキャン△におけるメインキャラクターであり、ヒロイン。作品の雰囲気、東山さんの演技も相まって圧倒的なDを誇る。見ているだけで癒される

  後述の各務原なでしことの相性補完が素晴らしく、深夜、お互いがそれぞれのキャンプ地の夜景を送り合う図などではあまりの尊さに魂が持っていかれた。

  なんかしらんけどおかんもめっちゃかわいい。

  体感選出率同率の2位。

 

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各務原 なでしこ @キャンドルランタン

むじゃき C252 D252 S4

  同じく、ゆるキャン△におけるメインキャラクターの一員であり、ヒロイン。今期間違いなくトップクラスのCを誇るキャラクター。

  元気有り余る無邪気な性格かつ食欲旺盛なタイプから繰り出される、食事中の笑顔があまりに強い。思わずこちらも踊りだしたくなるような嬉しさが伝わってくる作画に、筆者は尊死した。

  なんかしらんけどお姉さんもめっちゃかわいい。

  体感選出率同率の2位。

 

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十倉 栄依子 @しんぴの首飾り

きまぐれ H132 B252 D126

  スロウスタートにおけるメインキャラクターの一員であり、無意識のうちに多くの女子を手にかける小悪魔的キャラクター。

  メインキャラの中では大人びていて、みんなのお姉さん的立ち位置。相方「千石 冠」との掛け合いはもちろんのこと、その他多方面においてもキャラの味を引き出す力を有しており、また今季百合枠としても最高クラス

  アニメ全体を通して作画のレベルが非常に高く、ぬるぬる動く作画に毎話感動させられた。ストーリーに関しては物足りない部分もあったが、良い話も少なくない。とりわけ、先生との関係が描かれる話はあまりに良く、筆者は尊死した。あの話だけで1シーズンアニメ作ってください。

  体感選出率4位。

 

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小泉さん @たべのこさない

れいせい H52 B252 S204

  美味しそうに食べる女の子はかわいい。ラーメン大好き小泉さんより、小泉さん。とにかく毎話幸せそうな笑顔でラーメンを食べるだけである。しかし、その笑顔から繰り出される幸せは視聴者に伝染するほどの火力が出る

  また、「自分が好きな事を解説する」というオタク特有の早口的キャラクターがその魅力に拍車をかけており、普段の立ち振る舞いは「冷静なクールキャラ」である一方、「ラーメンに熱中する無邪気な一面」を併せ持つギャップが高評価。

  どうでもいいが、このアニメにおけるアイキャッチ「ららららーめん、だいすきっ、小泉さん♪」が筆者はとても好きである

  体感選出率5位。

 

 

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古波蔵 エレン @越前康継

陽気 A252 B4 S252

  刀使ノ巫女より、長船女学院所属、古波蔵エレンさん。父が日本人、母がアメリカ人のハーフであり、同学院所属「益子 薫」とのコンビにおけるお姉さん的立ち位置のキャラクター。この(画像)カットがあまりに魅力的だったため、採用に至った。

  この作品からは、戦闘狂系キャラクターであるとのろの「燕 結芽」と非常に迷ったが、断腸の思いでこちらを選択した。作品終盤、戦闘狂というキャラクター背景に置かれていたストーリーがあまりに感動的で、結芽というキャラクターの魅力が何倍にも膨れ上がる。筆者はやはり尊死した。

  来期も活躍が見込めるため、体感選出率最低の6位。

 

 

・おわりに

  以上が今季の構築になります。いかがだったでしょうか。私としては、魅力的な作品が非常に多く、シーズン開始前の期待を良い意味で裏切られた形となります。

  さて、来期は「刀使ノ巫女」「ダーリンインザフランキス」の2クール目に加えて、また新たな作品が多くスタートします。

  また、良い作品と出会えるといいですね。今回はここまでです。こんなクソ記事に付き合ってくださり、ありがとうございました。

 

以上ですヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

 

 

 

 

 

 

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▲かわいい

 

 

 

冬コミのあれこれ日記

・はじめに

 どうもこんにちはざんくらです(/・ω・)/

 この年の暮れのことについて、リアルがひと段落落ち着いたので、筆をとりました。

 

 ポケ記事の横にこの日記を置くのはなぁ...と思ったので、一応別ブログに書くことにします。今後、ポケモンに関係のないことで、なにかしら書きたいことがあったらこっちに書き殴ります。

 なお、この日記は「来年以降のための自分へのメモ帳」的な要素を含むので、そのあたりは適当にご了承ください。加えてやたら長いので、一応太字だけ読めば流れがわかるようにしておきますね

 あと、先にことわっておきます。写真もいくつか撮ったのですが、あまりいいのがなかったり、ひとが映ってたりしたので、あんまり載せられません。悲しみ。

 

 

 

・というわけで

 「そうだ、冬コミに行こう!」

  現代日本において、おそらく誰もが一度は聞いたことがあるであろうお祭り。東京という地で行われるそれに、前々から行きたい行きたいなと思ってはいたんですけれど、なかなか計画立てるに至らず。 ただこのタイミングで、いろいろと幸運が重なりまして。人生初めての一人旅。東京冬コミ遠征。行く決心をつけました

  来年からは大学の方が忙しくなりそうで行けるかどうかわかりません。そんな事情もあって、ざんくら人生最初で最後のコミックマーケット。そのつもりで挑んだ遠征レポートになります。(あまりに楽しかったので来年以降も行くかもしれません)

 

 基本的にただの日記です。ヤマナシオチナシイミシンチョウ。

 

  悲しいかな、誘えそうなリア友はいなかったのでひとり旅で計画スタート。親友とか兄弟とか幼馴染とか、誘おうかなと思ったりもしたんですが、みんなこの時期忙しそうで。そもそも「秋葉原行ってタペストリー物色して、同人誌屋さん巡って中古同人誌同人CD探して、えろげの物販会行ってグッズ買って、最後に冬コミ!」みたいなことに付き合ってくれる友人なんてそうそういない。

  と思っていたところに助け舟。今回の旅は、ほぼ毎年コミケに参加する実績を持つ関東地元勢、休日には夜通しのポケモンレート通話に何時間も付き合ってくれる生粋の暇人寛大な心の持ち主、ツイッターで知り合ったポケ友Aと、同じくAの幼馴染であるツイポケ友Bに同行してもらえることになりました。一応名前は伏せますね。おふたりにはほんとにお世話になりました。感謝感激雨霰です。

 

 旅の雑破な予定日程は

 12/29 夜 夜行バス乗車・岡山から東京へ出発。

 12/30 東京・新宿着、Aと共に秋葉原行脚。晩一泊。

 12/31 冬コミ3日目日程に始発から参加。当日早めに終わればそのまま帰宅、遅くなるようだったら初詣をしてから翌日帰宅

 でした。感覚的には1泊2日みたいな感じですね。帰りの予定をガバガバにしていたことを後悔するのはむべなるかな、といった感じです。

  

 

・ではいよいよ

12/29 岡山駅、バスターミナル発

  結構冷え込む夜でした。大晦日前という事で、駅構内にも人はごった返します。そんな中キャリーバッグとリュックサックを1つずつ背負って、ひとり、12/29の夜20:30に岡山駅西口バスターミナルへ

  ここで、人生で初めてICカードicoca)なるものを作ったんですが、手続きが簡単すぎて拍子抜けしました。「住所とか電話番号とか記入して手続きするだろうから〜、30分もみとけばいいかな〜?」といった感じに、かなり余裕を持って家を出ていたんですが、現実は自動券売機のタッチ操作で30秒。現代日本の技術の進歩についていけない旧石器時代の人類の気分です。オタオタ。

 そんなこんなで持て余した時間に、バスターミナルで「インシテミル」という小説を読み始めました。あの「氷菓」から始まる古典部シリーズと同著者、と言えば伝わるかな。

 そんなこんなで時間をつぶしていると、予約していた夜行バスがバスターミナルに到着。岡山から東京に向かいました。

 料金に関して、岡山ー東京で学生割引効いて8000円。スマホ充電用のコンセントやら、セルフサービスのコーヒーお茶やら付きでした。バスの予約が出発前ギリギリだったので、もっと早く予約を取ろうと動いていればより安く、よりいい交通手段を取れたかもしれませんね。夜行バスも、なんだか小学校の時の遠足を思い出すようで楽しく、快適でしたけれども。他の移動手段だと、飛行機、新幹線あたり。話に聞いたところ、飛行機だと岡山ー東京で片道12千円ほどでいけるとのこと。今度行く時は飛行機でもいいかもしれなせん。ちょっとお高いですけどね。

 また、「寒いぞ寒いぞ」と脅されて聞いていたので、当日はもこもこに厚着をしていったのですが、バス内はしっかり暖房が効いていて、どちらかというと暑いくらいで。冷暖どちらにも対応し易い服装が正解でしたね。脱ぎやすく着やすい。あと、夜行バスだと、しっかり寝るためにアイマスクや耳栓があると良いかもしれません。僕は割としっかり寝られたのでなくてもいいですけれど。

 

... 一晩すやぁ ( ˘ω˘  )

 

...

 

—12/30 新宿到着

  日付が変わって12/30。6:45ごろだったかに新宿駅に到着。特にすることもない(時間的に開いてる店がなかなかない)ので、肌寒いなか、ウロウロしながら朝ごはん食べるとこ探してました。観光地である展望台やら庭園やらも、開園11:00~とかだったので、本当にただただの散歩。

  そんな新宿に対しては、残念ながら「とにかく汚ねえ」ってのが第一印象。まず、新宿駅のトイレに入ったんですけど、これがもはや使える状態じゃない。わーいびっくり。道についても、後述の原宿もそうだったんですけど、ゴミが多く、「ここほんとに日本か?」と思ってしまうくらいにはショッキングでした。臭いもそこそこ。掃除する人がいないぶん、習慣的にポイ捨てが認められている中国よりたちが悪かったかもです。この辺りは行った時期や時間帯、僕が散歩した場所にもよるかもしれませんが。

 広すぎて出口を発見できない新宿駅に困惑したり、街中ビルの谷間に唐突にどでんと表れる神社に驚いたりしながらてくてく。流石の都会、おんなじように建物に建物が立ち並んでて、方向感覚失い易くて結構困りました。街中は当然のことながら、駅構内でさえ、「新宿駅西口から入り東口から出る」ということですら困難を極めるレベル。スマホがなかったら間違いなく迷いマイマイ

 建物はやたらおしゃれでした。無駄にお洒落なロッカールーム。さすがとかいすごい(こなみかん)。

 結局、適当に散歩してから電車で秋葉原へ移動

 

秋葉原

  電車で秋葉原駅へ。朝のいい時間だったので、通勤ラッシュで混んでるだろうな、とか思ってたんですけどめっちゃ空いてました。年終わり大晦日前日ですもんね。通勤する人も、そういえば、そうそういません。ちょっと得した気分で、空いている車内にゆったり座りました。

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秋葉原駅 中央改札

 

  秋葉原の最初の印象は「トイレめっちゃ綺麗やん...」です。すてき。

  お手洗いを済ませて中央改札口から街へ繰り出します。はじめはやっぱり大きなオタクコンテンツの広告が印象的でしたね。修学旅行で秋葉原来た時も見ましたけど。シャドバの広告どーん。そこらのビル中見渡す限り、ゲームやらアニメやらの広告がどでんとあって、見渡すだけで楽しかったです。なんだか知っている作品の広告があるだけで嬉しくなったり。します。田舎民なので。

   秋葉原についたのは確か朝8:30〜くらい。まだ殆どの店が開店前(ほとんどが11:00開店)だったので、適当に歩きながら朝ごはん食べられる空いてるお店探してました。しかしどの店も混んでいる...。うーむとおもいつつ歩いていると、ちょっと駅から離れたモスバーガーが空いていたのでそこで朝ごはん。東京に来てここなのか、とか言われそうですけど。安定のモスです。おいしい。

  モスを食べてからは、朝早くから開店していた「駿河屋」って言うトレカやボドゲを扱う店で暇つぶしボドゲ見たりスリーブ見たりカードゲームのストレージ漁ってたりして時間潰しました。話には聞いていたボードゲームも、目の前にあるとまた印象違いました。あ!これLさん(ボドゲ好きポケとも)が言ってたやつだ!とか思いながらおよそ30分。

  そのあとは同じく早くから開いてるゲーマーズの1階を覗いたり、道行くアキバカートを眺めたり、秋葉原駅の裏手に出ようと探検したり。そうしているうちにポケ友Aとの合流時間になりました。午前10時。

 

  ちなみに僕、「ネットを通じて知り合った友人とリアルで会う」という行為が初めてで、実のところ緊張してお腹いたくなったりしてたんですけど、まぁ実際会って見たらなんてことはなく。いつもSkypeから聞こえてくる声が聞こえてきて安心しました。そりゃそうだ。

 

  そのあとはAに色々秋葉原案内してもらいました。ありがてえ。語ると長くなりそうなので箇条書き。時系列順不同。

1、「ノラと皇女と野良猫ハートスタンプラリー及び物販展

  僕のわがままにAを付き合わせました。朝っぱらから各店舗エロゲ階を巡回するキツいおたく×2が爆誕。無事限定クリアファイルをもらえてほくほく。物販店でシャチのタペストリーとアイリス色紙ゲット。いぇい。物販展に同時に例の「温泉むすめ」のグッズも置いてあって、眺めて楽しみました。どうでもいいですけど、「このキャラデザは○○さん!」「この目の描き方は○○さん!」ってイラストレーター当てるの楽しいですよね。

2、タペストリー専門店さん

  Aオススメのタペストリー屋さん巡り。この辺から僕の内部テンションがカンストします。かわいいほしいあっこれもいいこれ〇〇さんのじゃんほわぁぁぁみたいな単語が頭を飛び交うばかり。心を落ち着けて、好きなイラストレーターの一人である「しゅがお」さんのタペストリーをひとつ、買うに留めました。カントクさんのと茨乃さんの、それと草田草太さんのタペストリーもめっちゃよかった...。ほしい...。

 買ったタペストリーは今下宿先に飾ってます。視界に入るたびに幸せになります。これダメなやつ。

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▲購入したタペストリ

3、カントクさんはじめとする有名イラストレーターさんの「絵の展覧会」

  額縁に入ったイラストがウン十万円で売ってる展覧会。ナニココスゴイ。異世界でした。確かにその絵、製法も特殊でクオリティも高く、なるほどなぁって思う雰囲気があります。本当の(?)絵の展覧会のように、品定め用の台とライトが置いてあって。実際に品定めしてる人もいたりして。将来無駄にお金稼げるようになったらこういうところでメイン張るおたくになるんだろうか。わかりません。

  貰えたカントクさんのクリアファイルがかわいかったので僕は幸せです。

4、同人誌/その為ごちゃ店巡り

 同人誌やら同人CDやらカードショップやらの巡り行脚。ラジオ会館やらとらのあなって言えば知ってる人も多そうです。想像以上に店舗数があって驚きました。同人誌探しも時間さえあれば幾らでもできそうな感じ。残念ながら目的の同人誌は見つけられませんでしたが、Mika Pikazoさんが表紙を彩る冬コミカタログを購入。僕は知らなかったんですが、コミケのカタログってイラスト集付いて来るんですね。嬉しい誤算でした。

  カードゲーム関係もかなり充実していて、ひとビルに何店舗もトレカ屋さんがはいってました。大会もほぼ毎日行われているようで、遊戯王やってるころにここに来れたら楽しかったかなぁ、とか、Aに語られたウィクロスのイラストアドバンテージが遊戯王勢には羨ましいな、とか。いろいろ思いつつ、行脚終了。

5、ポケモンセンターメガトウキョウ(池袋)

 僕のお気に入りのポケモンギギギアルのグッズがなかった。以上。

 

   老若男女、日本語英語中国語。いろんな人いて、ほんとにポケモンってコンテンツの凄さがわかりました。ネイティブ英語の中に「るなあーら」って単語が聞こえた時はちょっと楽しくなったりして。世界的コンテンツ万歳。

  「都会のポケセンは野良フレ戦ができることがある」と聞いていたのですが、残念ながらそれは実現しませんでした。折角なのでと、Aとフレ戦。初の対面戦を、ラス1マンダガルド対面ラス択勝ち後の2連キンシで運負けした事は忘れません。運ゲ構築ガチアンチ。

 

 

 あとはお昼ご飯にラーメン食べたりおやつにクレープ食べたりウロウロしたり。

 めちゃ楽しかったです。秋葉原バンザイ。趣味的活動においては、人生でもトップレベルに楽しかったです。ほんとに。

  唯一心残りがあるとすれば、中古同人で欲しいものを見つけられなかったことだけですね。今度来る機会があればじっっっくり探したい。

  Aには感謝しかないです。重ねてありがとです。

 

 —12/30 秋葉原離脱、宿へ

 午後7時過ぎにkと別れて僕は宿へ宿泊は馬喰町の北斗星というトレインホテル。秋葉原から近かった(徒歩17分ほど)ので、最悪迷っても歩いていけるから、とこの宿に決めたのですが、普通に電車で行けました。

  そしてここでひとアクシデント。まずやはりというべきなのか、馬喰町の駅が広い。駅から外に出たい、と思いながらも道がわからない。何故か間違えて余計に改札を通ってしまい、駅員さんに道をお尋ねしたこと実に2回。

 さらにアクシデントは重なります。宿近辺について安心したのか、はしゃぎ過ぎたテンションから疲れがきたのか。構内のお手洗いにリュックサックを丸ごと置き忘れ駅を出る。しかもこいつ、その大きな忘れ物にしばらく気がつきませんでした。ふと「あれ?そういえばなんだか身軽だな?」と思い気がついてから顔面蒼白全力疾走。間違いなく100m9秒台出てましたね(ない)。

 

  そんな困難を乗り越えてなんとか無事(?)宿にたどり着きました。荷物も無事でした。一泊4300円のお手頃価格。北斗星」という、引退した寝台電車の供養的な宿らしいです。ベッドがそのまま寝台電車のものを利用していて。いわゆる鉄オタ的な方も宿泊されてました

  宿としてとても良かったです。雰囲気おしゃれ。どこかしこも綺麗に掃除が行き届いていて、トイレも綺麗でシャワールームも使い勝手いい。コンビニ近かったですし。

  また泊まりに来るならここがいいな、と思えるくらいには、宿選びは成功でした。

 

  そんなこんなで、次の日が本番。冬のコミックマーケット3日目。始発から会場に向かうため、4時起き...の予定だったんですが。秋葉原巡りで上げきったテンションが収まらず、次の日の冬コミが楽しみでテンション高く。まっっったく眠れませんでした。なんとか3,4時間ほど、「意識を保ったままウトウトする」というテスト前日一夜漬けで培った技術を生かし体を休め、4時頃からごそごそと動き始めました。

 

   同宿内に、同時間帯に起き出す同志がいて楽しかったです。「始発ですか」という僕の問いの後に交わされる、無言の頷きと敬礼。同戦士であるとの確認を経てから、コンビニで軽く朝ごはんを食べ、駅に出発。

  お腹の調子も鑑みて、朝食は軽いものにしました。戦闘中にお手洗いに行きたくなったら大変でしょうしね。

 

 というわけで、始発でGO。いざ、国際展示場駅

 

ー12/31 冬のコミックマーケット 三日目

  最初はガラガラだった車内にも、徐々に 人が増えて行きます。駅構内はやはり混雑するらしく、「冬コミ勢を案内する専用の人員」が配置されてました。人が増えていくので、道がわからなくてもこの流れに沿って行けば会場につくな、というのがもう感覚的にわかります

  国際展示場駅が近づいてきたあたり、となりに座ってた人が話していた、「ここからは砂時計の砂の気持ちになればいい。そうすれば気がついた時には会場にいる」という言葉が印象的です。

 

 国際展示場駅に着いてからは、A及びBとの合流のため、駅前でしばらく待機していました。道行く人を眺めていたんですが、「走らないでー」と注意されるせいか、競歩の大会かな?みたいな光景が目の前に広がっていて面白かったです。中には半袖の猛者も見えます。恐ろしや。共通していたのは「なんだかみんな楽しそう」というところでした。かくいう僕もウキウキ。これからが祭りです。

 

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 ▲国際展示場前 会場へ

  3人合流してからはひたすら待機。開場は10時、待機を始めたのは7時頃だったかと思います。フレ戦したりレートしたりついったしたり。途中雪が降ってきて「ほわいとこみけます!」とか言ってテンション上げながら凍えてたりしました。もう一息、防寒対策をしておくべきだったか

 しばらくののち、拍手とともに、開場。開場の拍手から、実際に会場に入るまで、やっぱり相当時間がかかりました。みんなで押しくらまんじゅうしながら移動することしばらく。会場にたどり着きます。会場そのものが、想像の五億倍は広かったように感じます。そんなに広いのにも関わらず、人はごった返しです。すげえ。なんだこれ。

 会場に入ってからは二人と別れ、目的ごとに別行動。回ったサークルさんについて触れ始めるときりがないので割愛しますが、一つだけ回った壁サークルくらいには触れておきます。まず真っ先に「シ-75ab」、アトリエ不思議シリーズの絵師さんであるNOCO先生と、最近だと輝夜月ちゃんのキャラ原案を描かれたMikaPikazo先生のところに行きました。しかし、「そもそも目的の場所に辿り着けない」です人の流れ、人の流れ、人の流れ。向かうべき方向はわかっていても、通路が確保できない、といった感じです。そして流石の壁サークル、列があまりにも長く、最後尾がどこかわかりません。急いで探し回りました。そうして、サークルの位置からははるか離れた、建物外にどうにか最後尾を発見してから並び始めます。なんだか最初は「この長蛇に並ぶくらいなら通販で注文した方が早くないか...?」とか思っていたんですが、列の処理が想像より早い。いや、僕のワクワク感がそうさせただけかも知れませんが。相対性理論。もう列がサークルの目の前に来る頃には、そんなめんどくささなんて吹き飛んでいました。もはや僕の感情の構成要素にはたのしさしか残っていません。ひゃっほう。

  その後はとにかくお目当てのサークルさんを探す旅に。楽しくて楽しくて仕方がなかったです。

 

 ひとつ、やはり事前準備は大切だなと体感しました。キチンと場所を把握し、図に起こしていったサークルさんはすぐに回れたのですが、場所の名前だけ(シ-75a、みたいな)メモしたところを見つけるのは一苦労。当然地図など優雅に広げる余裕もなかなかありません。きっちり準備していきましょう。

  何とか無事、目的のサークルさんはすべて回り、欲しかったものも全て確保できました。ほくほく。

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▲諸戦利品のもろもろ だいだいイラスト本

   ひと通り目的を完遂したタイミングで、一度AとBに連絡を取りました。幸せを両手の紙袋にぶら下げながらBに送った連絡には、しかし悲しいお知らせが返ってきます。「Aくんがきえました」と。どうやらAとBがはぐれたようで。もともとふたりは行動を共にしている予定でした。実はA、昨晩からスマートフォンの調子がよろしくなかったようで、当日、インターネットに繋がらない状態でしたから。つまり、Aとの連絡手段が一切ない

 Bとの話し合いの結果、共通見解として「まぁ、Aならたぶん、合流諦めて適当に遊んでからひとりで帰るだろう」ということに。結局Aを見捨て会場に残し、Bと一緒にご飯食べに行くことになりました。僕自身、もともと人と話すのが得意じゃないタイプなうえに、実はBとはあんまり話したことなくて。ちょっと不安だったんですが、話してみるとめちゃいい人でした。流石の引き出しの多さ。話に聞くと、お昼ご飯を食べるってだけでも、なんだかいろんなところがあるらしいです。こういう時のためにもっと雑談スキルとか磨いておきたいですね。

 そんなこんなでBと話しながら駅へ...と向かっている途中、唐突に耳を劈く音が。音の出どころは僕のポケット。何事か、と訝しみながら確認した黒いディスプレイに表示されたのは、知らない番号でした。恐る恐る出てみると、慌てた声で何かをしゃべる、男性の声。

 なんと、公衆電話から。Aからの着信でした。

 skypeから、僕の携帯番号がわかったらしいです。感動(?)の再会です。良かった良かった。そのあとは合流して、三人でご飯食べに行きました。かの有名な、計画的ステーキを敢行。がっつりステーキを頬張って、めいめいの帰宅ルートへ。馬喰町駅のコインロッカーに荷物を取りに行くところで、二人とは別れました。

 

 さて。もし、二人が見ていたら、なんですが。謝らなければいけないことがあります。僕、あの時嘘をつきました。ごめんなさい。

 「もう一泊してから帰るわ」「今日は疲れたし、もう寝る」といいつつ、この男、この後、原宿の神社に初詣に向かいますコミケで疲弊しきった困憊の体を引き摺って。そもそもこの日、宿もとってませんでしたしね。 いや、さすがに心配されるかなと思って。とっさにもう一泊するとか言いました。まじごめん。

 というわけで、道中の東京駅でお土産を買ったりなどして、原宿駅へ向かいます。

 

ーー原宿・明治神宮での初詣

 田舎のイメージで「初詣なら焚火はあるもの」と思いこんでいたのですが、ありませんでした。悲しみ。焚火による暖が取れない代わり、といった感じに、多くの屋台が出ていました。軽くお祭りですね。たこやきやら焼きそばやらでおなかを満たせて辺りをうろうろ。外国の方がほんとに多かったです。

 そうしているうちに人が増えてきたので、おとなしく年明けまで、座って本を読んで過ごしました。旅始めに読み始めた「インシテミル」は読み終え、「狼と香辛料」の続きに着手。モバイルバッテリーがあるとはいえ、スマートフォンのバッテリーはある意味で生命線なので、本を持って行ったのは正解でした。

 

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 ▲明治神宮 入り口付近

 

 年明け真近になるころに、もう一度屋台を回ってから、初詣の長蛇の列に参加。想像以上に長く、なんだか列、というよりただの塊ですね。人の塊。年明けの瞬間はみんな騒いでいて、なかなかの盛り上がりを見せていました。みんな友達連れできているようで(そりゃそうだ)、ぼっちの僕はなんだかアウェー。それでも雰囲気に絆されてわくわくしながら初詣をすべく並んでました。

 しかし、並んでいた、のですが、あまりにも列が長く、50分ほど粘りましたが、それでもまだ半分ほどしか列がはけていない。あまりの待機の長さに、挫折。途中で抜けました。

 熱心な仏教信は僕にはないのです...そういえば1/11現在もまだ今年まだ初詣してませんね...

 

 その後は始発の朝4時までの時間つぶし。この時間帯、普段なら開店していないとこも、初詣帰りの客を呼び込むためなのか、結構やっていました。ナイトシアター、カラオケ、ネットカフェと候補はいくつかあったのですが、せっかくなのでネカフェへ。ネットカフェは初利用でした。

 貯めていた動画やら、新たに発表されていた楽曲やらを観て聞いて、少し寝て。始発の4時を迎えます。

 

 

ーー帰宅。始発、朝4時。青春18切符を握りしめて。

 帰宅方法には青春18切符を選択。これは大失敗でした。

 疲れてます。死ぬほど疲れてます。眠りたいです。

 

 ほぼ二徹で迎えることとなった自宅への旅路。本来なら、「帰り際、京都とか大阪によれるし思い付きで遊べるじゃん!」という計画の果ての青春18切符でしたが、疲れ果てて他の場所で遊ぶ余裕ありませんでした。残念。というかそもそも余りの疲れにまともに帰れるかどうかも怪しく、家族に笑いながら「生きて帰って来いよ」と言われた言葉が、こうも現実的な警告となって身に染みるとは思いませんでした。移動中に乗り換えの関係でなかなか眠れないのも厳しい。とはいっても1~2時間ほどの区間では多少、眠ることもできました。

 忘れ物をしないように、細心の注意を払いながら、およそ13時間の電車の旅を、楽しみます。道中で殆ど人の乗らない列車もあったりして、戦利品をようやくゆっくりと読む時間にもなりました。大半は寝てましたが。

 

 金額面を見ると非常にお得です。中古で買った三回分の切符が7000円ほど。この時点で片道料金を考えても安い上に、追加でもう二回、JR線を乗り回せます。夜行バスが安くて8000円、ってことを考えるとそのお得加減がわかりますね。

 もし、「冬コミまで乗り越えた上で遊べる体力」があるならば、青春18切符は楽しいはずでした。ひきこもりおたくの体力不足。残念無念。体力をつけなくてはなりません。おまけとして、お昼ご飯に静岡県の「さわやか」というお店にちょっとよってみたかったのですが、体力的にも断念。次回は是非よりたいです。

 眠さにウトウトと朦朧とした意識が、「岡山」というアナウンスに反応して覚醒します。無事、岡山に到着したのは午後5時を過ぎたころだったかと。ただいま故郷。わがふるさと、大都会岡山。

 

 これにて、旅の全日程が終了となります。

 

 

ーー総括。

 長い旅を終えました。とにかく、とにかく、楽しかったです。その一言に尽きます。

東京、遊びに行ってよかったです。冬コミ、行けてよかったです。改めて、ころなさん、こみかさん、ありがとう。

 

 兄が「来年は時間を作る」的なことを言っていたので、もしかしたら、来年の冬コミには、兄弟でいくかもしれません。時間があれば、にはなりますが。無理やりにでも時間、作りたいですね。

 というわけで、次の機会への準備の助けにするためにも、こんな日記を書き残しました。

 

 以上で、ざんくら一人旅日記~冬コミに行こう!編~を終わります。こんな長いの、よく読みましたね。10000文字オーバー。お疲れさまでした。

 なんと、ここまで読んだアナタには特別プレゼント...! Twitterにて@zahnradpokeに以下の合言葉をリプすると..?

 

\ドコドコドコドコ/

 

 

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合言葉・ギギギアルはつよい

 

 

 

それではまた(/・ω・)/